活動紹介
新保育運動「新しい時代は子どもから」保育通信4月号への誌面掲載について
保育通信4月号より、「私たちが伝えたい7つのメッセージ」を日々の保育実践での様子に置き換え、写真とともにお伝えしていきます。
今月号は【子どもの思いを受け止めましょう】です。
また、隔月で7つのメッセージが含まれる絵本・童話もご紹介します。
ぜひご覧ください。
今月号は【子どもの思いを受け止めましょう】です。
また、隔月で7つのメッセージが含まれる絵本・童話もご紹介します。
ぜひご覧ください。
- 私たちが伝えたい7つのメッセージ
新保育運動「新しい時代は子どもから」保育通信1月号への誌面掲載について
保育通信10月号から、私たちが子どもを真ん中にした社会を創っていくために、社会へ向けて発信する「7つのメッセージ」を、1人でも多くの方に伝えていただきたく、「ミニ解説」を掲載することになりました。
今月号は【みんなで食べると美味しいんです】と【子どもは自然が大好きです】です。
ぜひご覧ください。
今月号は【みんなで食べると美味しいんです】と【子どもは自然が大好きです】です。
ぜひご覧ください。
新保育運動「新しい時代は子どもから」保育通信12月号への誌面掲載について
保育通信10月号から、私たちが子どもを真ん中にした社会を創っていくために、社会へ向けて発信する「7つのメッセージ」を、1人でも多くの方に伝えていただきたく、「ミニ解説」を掲載することになりました。
今月号は【子どもの「自分でやりたい」を大切にしましょう】と【子ども同士の関わりが大切です】です。
ぜひご覧ください
今月号は【子どもの「自分でやりたい」を大切にしましょう】と【子ども同士の関わりが大切です】です。
ぜひご覧ください
新保育運動「新しい時代は子どもから」保育通信11月号への誌面掲載について
保育通信10月号から、私たちが子どもを真ん中にした社会を創っていくために、社会へ向けて発信する「7つのメッセージ」を、1人でも多くの方に伝えていただきたく、「ミニ解説」を掲載することになりました。
今月号は【子どもの「遊び」を守りましょう】と【子ども自身に乗り越える力を育てましょう】です。
ぜひご覧ください
今月号は【子どもの「遊び」を守りましょう】と【子ども自身に乗り越える力を育てましょう】です。
ぜひご覧ください
新保育運動「新しい時代は子どもから」保育通信10月号への誌面掲載について
保育通信10月号から、私たちが子どもを真ん中にした社会を創っていくために、社会へ向けて発信する「7つのメッセージ」を、1人でも多くの方に伝えていただきたく、「ミニ解説」を掲載することになりました。
今月号は「子どもの思いを受け止めましょう」です。
ぜひご覧ください。
今月号は「子どもの思いを受け止めましょう」です。
ぜひご覧ください。
新保育運動「新しい時代は子どもから」保育通信9月号への誌面掲載について
保育通信9月号に、令和3年度からスタートしている全私保連の新保育運動
「新しい時代は子どもから」について、これまでの経緯とこれからの展望について、
掲載しております。ぜひご覧ください。
これからの時代が、子どもの育ちを守り、子どもを真ん中にした新しい時代となることを願い、この保育運動に込める「7つのメッセージ」が、一人でも多くの方に伝わるよう、運動展開を行っていきます。
「新しい時代は子どもから」について、これまでの経緯とこれからの展望について、
掲載しております。ぜひご覧ください。
これからの時代が、子どもの育ちを守り、子どもを真ん中にした新しい時代となることを願い、この保育運動に込める「7つのメッセージ」が、一人でも多くの方に伝わるよう、運動展開を行っていきます。
保育リボン月間の実施について
保育運動推進会議では、2011年度より「子どもの育ちを支える運動」として、
会員園をはじめ、国民一人一人に「全私保連運動」の趣旨や、
子ども・子育ての大切さを伝える事を目的に「保育リボン」を作り、頒布してきました。
令和3年度より、新しい保育運動「新しい時代は子どもから~子どもの今が未来を創る~」
をスタートさせましたが、「子どもの育ちを支える運動」も大切な保育運動であるため、
今後は5月と9月を「保育リボン月間」と定め、継続していく事になりました。
詳細は下記となりますので、皆様方のご参加を深くお願い申し上げます。
会員園をはじめ、国民一人一人に「全私保連運動」の趣旨や、
子ども・子育ての大切さを伝える事を目的に「保育リボン」を作り、頒布してきました。
令和3年度より、新しい保育運動「新しい時代は子どもから~子どもの今が未来を創る~」
をスタートさせましたが、「子どもの育ちを支える運動」も大切な保育運動であるため、
今後は5月と9月を「保育リボン月間」と定め、継続していく事になりました。
詳細は下記となりますので、皆様方のご参加を深くお願い申し上げます。
誌上シンポジウム【後編】 保育通信8月号への記事掲載について
山猫総合研究所代表の三浦瑠麗様、玉川大学教授の大豆生田啓友先生、
そして全私保連会長の川下先生の3者で実施しました、
誌上シンポジウムの後編が、保育通信8月号に掲載されています。
全私保連の会員の方は、会員専用ページの保育通信バックナンバーからも
閲覧できますので、ぜひご覧ください。
https://www.zenshihoren.or.jp/
そして全私保連会長の川下先生の3者で実施しました、
誌上シンポジウムの後編が、保育通信8月号に掲載されています。
全私保連の会員の方は、会員専用ページの保育通信バックナンバーからも
閲覧できますので、ぜひご覧ください。
https://www.zenshihoren.or.jp/
誌上シンポジウム【前編】 保育通信7月号への記事掲載について
山猫総合研究所代表の三浦瑠麗様、玉川大学教授の大豆生田啓友先生、
そして全私保連会長の川下先生の3者で実施しました、
誌上シンポジウムの前編が、保育通信7月号に掲載されています。
全私保連の会員の方は、会員専用ページの保育通信バックナンバーからも
閲覧できますので、ぜひご覧ください。
https://www.zenshihoren.or.jp/