活動紹介

日頃より本連盟の事業について、格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

保育通信12月号に封入いたしました

「新しい時代は子どもから」公式Tシャツの購入申込書について

訂正のお知らせがございます。
 

お支払いは全て別途手数料はかからないとご案内させていただきましたが、

銀行振込をお選びいただいた場合は、手数料がかかります。

その際は大変申し訳ございませんが、各園様でご負担をお願いいたします。

クレジット決済、代金引換ではご案内通り、別途手数料はかかりません。
 

変更点をご確認いただき、ご希望のお支払い方法を選択の上、お申込みいただけますと幸いです。

お手数をおかけしまして誠に申し訳ございません。

皆様のお申込みをお待ちしております。

＼新しい時代は子どもから公式Tシャツ販売開始／

　▽お申し込みはコチラから▽

https://forms.gle/B82HV88citVTnFP77

「新しい時代は子どもから」の公式Tシャツを作成しました。
このTシャツを着て、みんなで「7つのメッセージ」を広めていきませんか？

未来を生きていく子どもたちのために、
子どもの育ちの大切さ伝える「７つのメッセージ」をより多くの方に知ってもらい、
「こどもまんなか社会」を目指していきましょう。
お申込み等については、添付のチラシをご覧ください。

また、園で子どもたちと一緒に
ケロポンズさんに作っていただいた、保育運動のテーマソング「ちきゅうのこども」
を踊って、ダンス動画等をSNSにアップしていただけると嬉しいです。

保育通信12月号より、保護者の皆様に「私たちが伝えたい７つのメッセージ」の
連載がスタートします。
今月号は１つ目のメッセージ【子どもの思いを受け止めましょう】です。
よろしければコピーしていただいて、保護者の皆様へ配布下さい。
よろしくお願いいたします。
 

未来を生きていく子どもたちのために、子どもの育ちの大切さ伝える「７つのメッセージ」を、社会へ向けて発信する事が大切だと考えています。
保育通信11月号に保育運動「新しい時代は子どもから」をみんなで広めようという記事を掲載しました。
ぜひご一読ください。

保育通信4月号より、「私たちが伝えたい７つのメッセージ」を日々の保育実践での様子に置き換え、写真とともにお伝えしています。
今月号は【子どもは自然が大好きです】です。
ぜひご一読ください。

ケロポンズに作詞・作曲・振付いただいた「ちきゅうのこども」が、
YouTubeにおいておかげ様で、9月20日現在約5万回再生されています。
「大分県保育連合会 主任保育士主幹保育教諭研修会」に於いて、PR動画が上映され、3団体の垣根を超えた広がりを見せています。
11月10日に横浜市で開催される「第50回関東ブロック保育研究大会」に於いても、ケロポンズよりパフォーマンスをいただく予定です。
非会員園様からＣＤ化の問い合わせも頂いており、各所から反響も届いております。
これからも更に多くの皆様にご視聴いただけますと嬉しいです。
 

▼みんなで踊ろう！『ちきゅうのこども』☆ケロポンズ振り付け動画

https://youtu.be/YclMu8uZ2xU
 

▼「ちきゅうのこども」ー保育運動推進会議デモver.ー

https://youtu.be/mgLB69902fw

▼音源や楽譜は会員ページよりダウンロードいただけます。

https://www.zenshihoren.or.jp/limited/themesong.html

保育運動推進会議では、2011年度より「子どもの育ちを支える運動」として、
会員園をはじめ、国民一人一人に「全私保連運動」の趣旨や、
子ども・子育ての大切さを伝える事を目的に
「保育リボン」を作り、頒布してきました。

令和３年度より、新しい保育運動「新しい時代は子どもから～子どもの今が未来を創る～」
をスタートさせましたが、
「子どもの育ちを支える運動」も大切な保育運動であるため、
今後は5月と9月を「保育リボン月間」と定め、継続していく事になりました。
詳細は下記となりますので、皆様方のご参加を深くお願い申し上げます。

保育通信4月号より、「私たちが伝えたい７つのメッセージ」を日々の保育実践での様子に置き換え、写真とともにお伝えしています。
今月号は【みんなで食べると美味しいんです】となります。
ぜひご一読ください。

保育通信4月号より、「私たちが伝えたい７つのメッセージ」を日々の保育実践での様子に置き換え、写真とともにお伝えしています。
今月号は【子ども同士の関わりが大切です】です。
ぜひご一読ください。

保育通信4月号より、「私たちが伝えたい７つのメッセージ」を日々の保育実践での様子に置き換え、写真とともにお伝えしています。
今月号は【子どもの「自分でやりたい」を大切にしましょう】です。
ぜひご一読ください。